全国の保育士・先生方に…。脳科学理論に基づいた指導方法をお伝えします。「指導員の派遣」「資格取得のサポート」「講習会・職員研修」。

保育士の皆様、

正しく運動を教えられていますか?

例えば、子どもたちが

  • 集中力がない
  • 話が聞けない
  • すぐにイライラする

といった状態であれば、

改善の余地があります!

下向きの矢印

脳科学理論に基づいた

指導方法を学びませんか?

体を動かす機会がとても少なくなっている今の子どもたちに、どのように運動を教えるかは非常に重要です。特に幼児期においては、楽しく体を動かすことで継続的な運動習慣が身につき、体力や運動能力の向上につなげることができます。
脳科学理論に基づき、子どもの発達状況に合わせて指導することにより、心身の成長と「生きる力」を養うことができます。

私たちこどもプラスが紹介する「柳沢運動プログラム」は脳科学に基づいて作られています
脳に直接アプローチする運動遊びで、子どもたちの体力や運動能力の向上だけでなく、学力向上や良好な人間関係の構築、そして将来の夢や希望を叶えることにもつなげることができます。

私たちこどもプラスは、全国の自治体、保育園や幼稚園、放課後等デイサービス、児童発達支援事業などさまざまな現場の保育士・先生方に、安全で楽しい運動あそびの方法を伝えています
資格認定などの講座も開設しているので、興味がある方はそちらの情報もぜひご覧ください。