事業紹介
保育と運動指導のプロである「運動保育士」が、教育訓練や運動指導を行います
今の子どもたちは体を動かす機会がとても少なくなっています。体力や運動能力が落ちていると言われ始めてからもうかなりの年月が経ちますが、未だ改善には至っていません。そこで、子どもたちの体力向上のためにどのように運動を伝えるかということがとても大事になってきます。
やはり幼児期においては、特に「楽しく体を動かす」ということが一番のポイントになります。楽しく運動をして体を動かすことを好きになり、継続的な運動習慣を身につけることで体力や運動能力の向上につなげていくことができます。
そのような楽しい運動を提供できるのは、保育と運動指導のプロである「運動保育士」です。
こどもプラスの事業として、保育のプロ・運動のプロである「運動保育士」が、保育園や幼稚園、放課後等デイサービス、児童発達支援事業などさまざまな現場で、皆様の学びを深めるお手伝いをいたします。
“柳沢プログラム”はこのような問題を解決します
- 気持ちが切り替えにくく、集団遊びが苦手
- お友達との関わりが苦手
- 衝動性が強く、すぐに暴力をふるってしまう
- イメージ力や語彙力が低い
- 「食事」「身辺自立」「睡眠」の3要素が身についていない
- 子どもどうしの衝突事故が増えた気がする
- 手先が不器用な子どもが増えた気がする
- 感情のコントロールができない子どもが増えた
- 親子ともに生活リズムが狂っている