2020年06月23日
【障害物輪っか持ちケンケン】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上
脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【障害物輪っか持ちケンケン】
こんにちは。
『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』
【運動保育士会】の比田井です。
今回の遊びはケンケンです!
ケンケンをする際には、上げた足にフープをかけて
進んでいきます。
ケンケンは姿勢保持能力、調整力を高める動きとして
効果的な遊びですね!
昔ながらのケンケンパーは、これからも子ども達の
遊びとして取り入れてもらいたい動きでもあります。
足にかけたフープを落とさないようにしながら
障害物をケンケンで進んでいきます!
あまり勢いよく跳んでしまうとフープが落ちてしまいます。
力を入れることと抜くことをバランス良く行いつつ、
体の軸は真っ直ぐ保つ必要があります。
慣れてきたら段差も作り、行います。
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