2020年05月07日
【身体で輪投げ】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上
脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【身体で輪投げ】
こんにちは。
『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』
【運動保育士会】の比田井です。
今回の遊びは、新聞紙で作ったフープを使った遊びです。
フープを両手で投げたら頭でフープをキャッチします。
難しい場合には、長座の姿勢で伸ばした足の先にフープを
投げ入れてみましょう^ ^
両手で投げて頭でキャッチができたら
足で投げて頭でキャッチしてみましょう!
目標物に向かってフープを投げるのもいいですが、
自分の身体で行うことで、空間認識力や
ボディイメージ力にもつながっていきます。
真上に上げるというのは意外と難しいです。
まっすぐ上げるためには、左右の手にかける力を
均等にしてタイミングよく跳ね上げることが
求められます。
はじめのうちは右へ左へフープが
跳んでいってしまうかもしれませんが
何度かチャレンジしてみてください^ ^
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
脳科学や発育発達に関するメルマガ登録はこちら
https://88auto.biz/hiroki1027/touroku/thread34.htm
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
#柳沢運動プログラム #幼児期 #保育 #未満児 #子育て #運動遊び #フィールドアスレチック #パルクール #ボディーイメージ #おうち時間を楽しもう