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【障害物輪っか持ちケンケン】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

【障害物輪っか持ちケンケン】

 

こんにちは。

『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』

【運動保育士会】の比田井です。

 

今回の遊びはケンケンです!

ケンケンをする際には、上げた足にフープをかけて

進んでいきます。

 

ケンケンは姿勢保持能力、調整力を高める動きとして

効果的な遊びですね!

昔ながらのケンケンパーは、これからも子ども達の

遊びとして取り入れてもらいたい動きでもあります。

 

足にかけたフープを落とさないようにしながら

障害物をケンケンで進んでいきます!

あまり勢いよく跳んでしまうとフープが落ちてしまいます。

力を入れることと抜くことをバランス良く行いつつ、

体の軸は真っ直ぐ保つ必要があります。

慣れてきたら段差も作り、行います。

 

 


https://youtu.be/BGONnD8Ei6s

 

 

 

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