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【ふれあいがもたらす幸福②】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

【ふれあいがもたらす幸福②】

 

こんにちは。

『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』

【運動保育士会】です。

先日の投稿では、ふれあい遊びがもたらす

脳への影響などをお伝えしました^^

では、実際にふれあい遊びを行う際のポイントは

どのような点なのかをお伝えいたします!!

 

まず、ふれあい遊びのポイントとしては

1 短く繰り返しが多いもの。

2 遊び方に応用性、創造性があるもの。

3 動きが愉快なもの。

4 ストーリーになっているもの。

5 いつでも、どこでも、どんな用具も準備もなしに

すぐに遊ぶことができる。

6 勝ち負けや出来たできないではなく、

ふれあうことそのものを楽しむもの

が挙げられます。

 

「こうやらなければいけない」「見本の通り動けなければいけない」

など大人が縛られすぎてしまうと、

“遊び”として楽しみにくくなってしまいます。

ふれあい遊びをする前には、大人の方が少し肩の力を抜いてから

行っていただくと良いと思います♪

 

 

 

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