2020年07月03日
【掛けるから吊るすへ】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上
脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【掛けるから吊るすへ】
こんにちは。
『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』
【運動保育士会】です。
最近は雨続きで気持ちも晴れませんが、
日々室内で遊んで発散している今日この頃です。
今日は長野県北信栄村にある保育園様での指導でした^ ^
毎日朝にサーキットを組んで運動遊びの時間を作っていて、
そこに取り入れられるような遊び方を実践させていただきました。
今、梯子を渡る遊びが子ども達が好きということで
普段なら巧技台に掛けて使う梯子を今回は吊るしました。
吊るすことで梯子の端が固定されず
渡っているとゆらゆらと揺れます^ ^
揺れることでより梯子上での姿勢取りが難しくなりますが、
不安定な状況で慎重に身体を動かすことや
バランスを取ろうとすることでバランス力の向上につながります。
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