2020年11月04日
【ふれあいがもたらす幸福②】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上
脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【ふれあいがもたらす幸福②】
こんにちは。
『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』
【運動保育士会】です。
先日の投稿では、ふれあい遊びがもたらす
脳への影響などをお伝えしました^^
では、実際にふれあい遊びを行う際のポイントは
どのような点なのかをお伝えいたします!!
まず、ふれあい遊びのポイントとしては
1 短く繰り返しが多いもの。
2 遊び方に応用性、創造性があるもの。
3 動きが愉快なもの。
4 ストーリーになっているもの。
5 いつでも、どこでも、どんな用具も準備もなしに
すぐに遊ぶことができる。
6 勝ち負けや出来たできないではなく、
ふれあうことそのものを楽しむもの
が挙げられます。
「こうやらなければいけない」「見本の通り動けなければいけない」
など大人が縛られすぎてしまうと、
“遊び”として楽しみにくくなってしまいます。
ふれあい遊びをする前には、大人の方が少し肩の力を抜いてから
行っていただくと良いと思います♪
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